
因幡の白兎因幡の白兎は『古事記』に伝わる神話。皮を剥がれた兎をオオクニヌシ(大穴牟遅神)が癒し、八上比売との縁を予言される。心優しき国造りの神の原点として知られる物語を、登場人物・舞台・神社とともに解説します。

天の岩戸(岩戸隠れ)天の岩戸(岩戸隠れ)は、スサノオの乱行に傷ついたアマテラスが岩屋戸に隠れ世界が闇に包まれる日本神話。オモイカネの策、アメノウズメの舞、アメノタヂカラオが戸を開く一連の物語を、古事記・日本書紀の記述に沿って解説します。

国生み・神生み国生み・神生みは、イザナギとイザナミが天沼矛で日本の島々を生み、多くの神を生んだ創世神話。火の神カグツチの出産でイザナミが命を落とすまでを、古事記・日本書紀の違いとともに解説します。

国譲り国譲り(くにゆずり)は、高天原のアマテラスが葦原中国の統治を求め、タケミカヅチらを派遣し、オオクニヌシが国を譲って出雲大社に鎮まる日本神話。あらすじ・登場する神・古事記と日本書紀の違いを百科事典として解説します。

天孫降臨天孫降臨は、アマテラスの孫ニニギが三種の神器を授かり高天原から地上へ降りた日本神話。サルタヒコの道案内、アメノウズメの同行、コノハナサクヤとの結婚までを古事記・日本書紀をもとに解説します。

海幸彦と山幸彦海幸彦と山幸彦は、失った釣針を探して海神の宮を訪ねた弟が、潮を操る珠を得て兄を従える日本神話。トヨタマヒメとの結婚や神武天皇の祖につながる系譜を、古事記・日本書紀をもとに中立的に解説します。

ヤマタノオロチ退治高天原を追放されたスサノオが出雲でクシナダヒメを救うため、八つの頭を持つ大蛇ヤマタノオロチを酒で酔わせて退治。尾から得た草薙剣をアマテラスに献上した日本神話を、古事記・日本書紀をもとに解説します。

黄泉の国(イザナギの黄泉下り)黄泉の国は日本神話で死者が住むとされる地下世界。亡き妻イザナミを追って黄泉へ下ったイザナギが、変わり果てた姿を見て逃げ帰り、禊によって三貴子(アマテラス・ツクヨミ・スサノオ)が生まれるまでを百科的に解説します。